クライアントの名前などの個人情報は入力しないでください。
ホワイトラベルメール(SMTP)
クライアントへの入力用リンクやリマインダーのメールを、ds160.ioではなく代行会社のSMTPサーバーと差出人アドレスから送信します。SMTPの設定項目、使い始める前の接続テスト、SMTPを使うメール、クライアントからの返信の届き先を説明します。
既定では、プラットフォームがあなたに代わって送信するメールはds160.ioから届きます。クライアント向けのメールは、「あなたの代行会社 via DS160.io」という名前でsupport@ds160.ioから送信されます。自社のSMTPサーバーを接続すると、クライアント向けのメールは自社のメールサーバーと自社の差出人アドレスから送信されるようになり、最初から最後までブランドに沿った体験になります。
必要なもの
- 有効なビジネスワークスペース。
- そのワークスペースのオーナーまたは管理者の権限。
- メールプロバイダーのSMTP認証情報(ホスト、ポート、ユーザー名、パスワード)と、クライアントに表示したい差出人名とアドレス。
SMTPの設定を追加する
ワークスペース設定 → コミュニケーション → メール送信(SMTP)を開き、次の項目を入力します。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| SMTPホスト | プロバイダーの送信メールサーバーです。例:smtp.yourdomain.com。 |
| ポート | 既定は587です。25、465、587、2525のいずれかで、ポート465は暗黙的TLSを使い、それ以外はSTARTTLSに対応している必要があります。 |
| ユーザー名 | SMTPアカウントのログイン名です。 |
| パスワード | SMTPのパスワードです。 |
| 差出人名 | クライアントに表示される名前です。例:代行会社名。 |
| 差出人メールアドレス | クライアントの差出人欄に表示されるアドレスです。例:noreply@yourdomain.com。 |
保存をクリックすると、設定が保存されます。
パスワードは書き込み専用です。 保存前に暗号化され、二度と表示されません。後で差出人名やアドレスを編集する場合は、パスワードを空欄のままにすると、保存済みのものが維持されます。ホスト、ポート、ユーザー名を変更する場合は、パスワードをもう一度入力してください。保存済みのパスワードは、保存したときのサーバーにしか送信されません。
接続をテストする
使い始める前に、接続をテストをクリックします。プラットフォームがSMTPサーバーに接続し、入力した情報で認証を行います。成功すると緑色の確認が表示され、失敗すると原因を説明する赤いメッセージが表示されます。認証情報が拒否された、そのホストとポートでSMTPサーバーが応答しなかった、安全な接続を確立できなかった、またはプラットフォームが接続しないホストかポートである(接続先は上記のポートの公開メールサーバーのみ)、のいずれかです。
使われるメール
フォームについてクライアントに送るすべてのメールが、あなたのSMTPサーバーから送信されます。
- クライアントを招待で送るクライアントの入力用リンク。
- 操作がない場合のリマインダー。
- フォームのコミュニケーションページでのあなたのメッセージをクライアントに知らせるメール。
- テンプレートエディターから送るテストメール。
チームへのプラットフォームの通知(アカウント、請求、セキュリティコードに関するメールなど)は、引き続きds160.ioから送信されます。
SMTPを設定しない場合
自社の設定を追加するまで、クライアント向けのメールは「あなたの代行会社 via DS160.io」という名前でsupport@ds160.ioから送信され、末尾にはDS160.ioがあなたに代わって送信した旨の1行が入ります。この方法では、リマインダーとテストメールを含め、1つのワークスペースから1日に200通までクライアントにメールを送信できます。自社のSMTPサーバーにはこの上限はありません。
クライアントからの返信
どの方法で送信しても、フォームについてクライアントに送るすべてのメールには、reply+…@reply.ds160.ioのようなDS160.ioの返信用アドレスが使われます。そのため、クライアントの返信はあなたの受信トレイではなく、フォームのコミュニケーションスレッドに届きます。
入力フォーム自体も自社のドメインで提供するには、カスタムドメインと組み合わせてください。